H28年2月4日(木)
ある日突然、体の異変を感じた事ないですか?私は今日、そんな体験をしました。
寝る前までなんともなかった左足の甲が、寝てる間に痛み出したのです。
そんな突然襲った悲劇に私は病院へと直行したのでありました。
病院での診察結果はどうだったのでしょう?
今日は、その時の様子を日記に記録しておくことに(^_^;)。
安らかな寝りを奪われた!
深夜のバイトが朝6時に終わり、イソイソと帰宅。
「さぁ寝るぞ!」と横になりながらiPadで大好きな韓国ドラマを見ながら眠りにつく至福のひととき♡♡
毎日のこととはいい、実にいいものです(´-`*)。私にとってこのささやかな幸せが、今朝ある事でブチ破られました!
いつものようにぐっすり寝ていると、なんか足の甲が痛い(゜.゜)?
うん?やっぱり痛い(-“-)。
夢うつつの頭のなかに「足の甲が痛い!」とよぎりったのです。そして、ついには痛みで目が覚めてちゃったのです。
「どーしてこんなに痛いんだろう?」と思いつつ起き上がると、現実に左の足の甲にものスゴイ痛み。
こわごわ起き上がってみると、なんと痛みでまともに歩けないじゃぁありませんか!
これは病院にいかなければ、と左足を引きずり病院へ直行したのでありました。
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病院へ直行!!
病院に着くと待合室は患者さんでいっぱい(+o+)。なんでこんなに込み合っているの?
よくよく考えてみると来週の今日が祝日。
当然病院はお休みになるので、来週予約予定の患者さんが今日診察に来ているようです。
いやぁ~、とんだ日に痛くなっちゃったもんだ!と思いつつ待たされること1時間。
やっと私の順番が来たのでありました。
え~、先生やめて!
名前を呼ばれ左足を引きずりながら診察室に入る途中のこと。
私の格好が余りに痛々しかったのか、看護婦さんから「大丈夫ですか?おカバンお持ちしますね。」と愛の手を差し伸べられホッ♡
優しい看護婦さんの心使いに癒されていると、いつの間にか診察室の中。
先生から「どこが痛みますか?」と聞かれ、「ここです。」と痛い左の足の甲を指さしました。
すると先生、その痛い左足の甲をムギュゥとプッシュ!!「痛いっ、先生そこ痛いですっ(汗)。」
何もしなくても凄く痛いのに何てことするんだ(`´)!!
私が痛みで顔をしかめていると先生、「一度レントゲンを撮りましょうね?」と笑顔で応対してくれたのでした。
衝撃の結末
レントゲンを2枚撮った後、また診察室に戻り診察。
診察室の中に入ると、すでに私の左足のレントゲン写真が2枚飾られ(?)先生はジィーとその写真を直視。
開口一番、「筋肉の炎症ですね。痛み止めのお薬と貼り薬を一週間出しておきますので様子を見て下さい。」と。
原因がなにかと考えてみると、前の日のコンビニバイトで左足に負担をかける行為をしていた事を思い出しました。
番重という納品商品が入っている箱を台車から降ろす時のコト。
箱を下す時にバンと音がしないよう、左足の上に一瞬乗せてから床に下していたんです。
そんなわけで、予測通りの言葉にちょっと安心(*´ω`*)。
でもその後、先生が衝撃的な発言をしたのです。
「1週間して痛みが引かなかったら痛風の可能性があります。なんなら今日血液検査していきますか?」
もういやだ、脅かさないでよ先生(>_<)。私、まだそんな歳じゃないからね!
それから3時間後の事。
私の左足の痛みはすっかり和らいでいました・・。
なんだ!ただの筋肉痛じゃん!!
以上、コンビニバイト日記「足の甲が痛い!突然襲った悲劇に病院へと直行した衝撃の結末!」でした。
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