豊橋市「うめまつり」2016!向山公園の梅林園は梅の種類の多さが自慢の名所!

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豊橋市にある向山公園の梅林園。

樹齢約45年の早咲き・中咲き・遅咲きの梅28種類約400本が植えられており、東三河最大級の梅の名所となっています。

ここでは毎年「うめまつり」が開催され多くの見物客が訪れています。

実は私、バリバリの地元人間!でも、まだこの「うめまつり」には行ったことがないのです(>_<)。

2016年の「うめまつり」には是非行ってみようと思っているのですが、梅についての知識もあまりありません。

せっかく「うめまつり」に行くのなら、梅のことをわかって鑑賞するほうがイイ!!

ということで、今日は梅について色々調べてみることに(^O^)/。

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向山公園の梅林園「うめまつり」2016

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引用 http://image.search.yahoo.co.jp/

向山公園の梅林園では、樹齢約45年の早咲き・中咲き・遅咲きの梅28種類約400本が植えられています。その中で代表的な梅の種類は「青軸」・「桜狩」・「寒紅梅」・「乙女」など。

「青軸」は花梅としても、実梅としても楽しめる品種で、花色は緑がかった白色。「桜狩」は遅咲きで、花一つ一つが大きく華やかなピンク色。

また「光源氏」の名を持つ梅も植わっています。全体にうす~いピンク色で花のフチだけ濃いピンク色のアクセントが!

しだれ梅の「司」は圧巻で、この「うめまつり」の名物となっています。

うめまつり

  • 開催期間 1月下旬~3月中旬
  • 入園料 無料
  • 会場 向山緑地内梅林園
  • 住所 豊橋市向山町字南中畑50
  • 問い合わせ 0532-51-2430/豊橋市観光振興課
  • アクセス JR豊橋駅・名鉄豊橋駅→豊鉄バス(3番または4番のりば)で10分、バス停:台町下車、徒歩5分

*梅林園には、うめまつり用の駐車場はありません。公共交通機関を利用して下さい。

ではせっかくなので「うめまつり」に行く前に、梅について勉強しましょう(^O^)/。

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梅とは

梅はサクラが咲く季節の前に咲く花です。花を付ける時期は、春先の2月中旬から3月上旬。サクラに先行する初春の花として非常になじみ深く、毎年多くの人を楽しませています。

バラ科サクラ属の落葉高木で、花芽はモモと違い一節に1個となります。そのため、開花時の印象は華やかというより上品さの方が上回ります。

花の色は白・またはピンクから赤となり、葉は互生で先がとがった卵形。5枚の花弁のある1センチ~3センチほどの花を葉に先立って咲かせます。

また梅は品種がとても豊富!日本では江戸時代にたくさんの品種の育成・改良が行われ、現在では400種以上あると言われています。

次は、その梅の品種についてのお話しです。

梅の品種

梅は園芸学的に分類すると、花の観賞を目的とする「花梅(はなうめ)」と、実の採取を目的とする「実梅(みうめ)」に分けられます。

実梅は全国的に栽培されている品種は少なく、その土地の気候風土に適合した地方品種が植えられています。実った梅は、主に梅酒や梅干しの材料などにされています。

花梅のほうは、野梅系(やばいけい)・緋梅系(ひばいけい)・豊後系(ぶんごけい)に分かれています。

「野梅系」は野梅から変化した原種に近い梅で、枝は細く花や葉も比較的小ぶり。しかし、とてもよい香りがするのが特徴です。

「緋梅系」は野梅系から変化したもの。枝や幹の内部が紅く、花は紅色・緋色のものがほとんどです。庭木や盆栽に使われるものが多いですね。

最後の「豊後系」は梅と杏(アンズ)との雑種。葉は大きく育ちの良いものが多くアンズに近く、花は桃色のものが多いのが特徴とされています。

このように、一言で「梅」と言ってもいろいろな種類がある事がわかりました!

次は、梅の文化についてのお話です(^O^)/。

梅の文化

お花見といえばサクラ!このようにイメージする人が現代では大半を占めています。でも奈良時代以前は、お花見といえばサクラじゃなくて“梅の花”を指していたんですよ!

梅は中国南東部が原産とされています。飛鳥時代に遣隋使が 「薬」 として中国大陸から伝えたことが始まりです。

その後、梅の木は奈良時代に遣唐使や僧侶によって日本にもたらされました。万葉時代には中国から伝わってきた梅が、桜の歌数の3倍のなんと119首も詠まれたほどだったんですよ!

梅(うめ)の語源は、梅を中国語で「メイ」と読み、それが転じたといわれています。おもしろいですね!

また先祖代々から伝わる家紋の中には、「梅紋」と呼ばれる梅の花を図案化した家紋も多くあり、現代では梅をシンボルとする県や市も多いほど、梅は私たちの文化に溶け込んでいるのです。

このように私たちと密接に関わりのある梅の花、花言葉はどんな言葉でしょうか?

梅の花言葉

最後に梅の花言葉をご紹介しましょう。

「高潔」・「忠実」・「忍耐」

白い梅→「気品」

この花言葉の由来は平安時代にさかのぼります。

学問の神様として知られる菅原道真、彼はこよなく梅を愛していました。その道真、才能を疎まれ九州の大宰府に左遷されてしまいます。

この時、道真のものへ大切に育ててきた梅の木が飛んできた、という伝説が残されます。ここから梅に「忠実」という花言葉がつけられました。

また梅は、雪の降る中でも美しい花を咲かせることがあり、こうしたことから梅の花言葉は「高潔」・「忍耐」となっています。

また、白い花につけられた「気品」は、その美しいたたずまいに由来しています。

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まとめ

いかがでしたか?

豊橋市の向山公園の梅林園では、毎年「うめまつり」が開催されます。この梅林園、樹齢約45年の早咲き・中咲き・遅咲きの梅28種類約400本が植えられていて、梅の種類の多さが自慢の名所となっています。

2016年の「うめまつり」開催日程は、1月下旬~3月中旬。入園料は無料となっています。また「うめまつり」開催中には、撮影会などのイベント企画や売店も出て、いろいろ楽しめます。是非、行ってみて下さいね♪♪

以上、「豊橋市「うめまつり」2016!向山公園の梅林園は梅の種類の多さが自慢の名所!」でした。

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